東北ヘルプ事務局

東北ヘルプ ニュースレター2016年冬号の公開
震災から7年目を迎えました。東北ヘルプの歩みも、皆様に支えられ継続を許されています。他方、それは被災者の方々にいまだに苦しみが続いていることの裏返しであり、同時に、皆様が今も被災者の苦しみを忘れていないことの証でもあります。感謝して、昨年12月に発行いたしました、ニュースレターをホームページで公開させていただきます。このページを目次として各記事を閲覧できるようにしております。
東北ヘルプの新しいスタート
昨年発行しましたニュースレター9号(2015年クリスマス号)冒頭に、「2017年問題を巡って」と出した報告を掲載いたしました。2011年3月18日に「一か月」のつもりで開始した東北ヘルプは、あっという間に5年の時を過ごしてきた。その活動も、2017年ころに終結を見ることができるのではないか――昨年一年間は、この問題への答えを探す日々となりました。・・・
福島への支援/福島での支援
原子力災害の支援、とりわけ福島県の支援は、何を大切にし、何を目指して、行なわれるのでしょうか。県外支援者として、福島県に通い、主に強制避難区域内からの被災者を支援し続けている働きがあります。県内の当事者としての支援活動として、福島市内で行われている働きがあります。2016年10月の第三週の後半(19~22日)、この二つの働きのご様子を拝見する旅に出ました。以下、その報告をいたします。
台風10号被災地でのキリスト教ボランティアについて
2016年8月、岩手県を巨大な台風が襲いました。復興途中の地域に、甚大な被害が再び残されました。私たちは、「3・11いわて教会ネットワーク」に連絡を取りました。やはり、支援活動が展開していました。台風被災地は、東日本大震災での働きが再び活用される現場となりました。現地で奮闘されるバークナー先生が、下記の報告と支援の呼びかけを私たちに預けてくださいました。
「短期保養支援」の面談結果について
東北ヘルプは、合同メソジスト教会災害対策室(UMCOR)の資金をお預かりして、2016年6月までのプロジェクトとして、「短期保養」を支援しています。この支援の大切なポイントは、支援の度に、毎回必ず、面談を行うことです。2016年6月17日現在、川上は721回の面談を行い、208世帯(大人444人、子ども436人)のお話を定期的にお伺いしてきました。その結果の一部をご紹介をさせていただきます。
風化に抗って:「東北キリシタン」と「キリストさん」に出会う旅
風にさらされる岩石が、いつか砂となり消えてゆく、そのことを「風化」というそうです。次々と災害が起こります。私たちだけ、特別に覚えていただくことは、できないかもしれません。でも、記憶の風化には、抗いたい。そのための工夫として、東北ヘルプは「キリシタンの遺跡」をめぐる旅と被災地ツアーを組み合わせてご提案をさせていただいています。ツアーを企画してくださった団体の一つに、日本キリスト教会の皆様がおられます。その報告書に寄せられた中家契介牧師の報告文を、以下にご紹介いたします。
10月発行 東北ヘルプニュースレターの公開
私たちの働きは、支援のネットワークを構築することを目標としています。今回、私たちはこの10月に、ここ数ヶ月の活動や、そこから見えてきた展望を、ニュースレターの「9号」としてまとめさせていただきました。 そしてニュースレターを、わたしたちと新たにお繋がりを持ってくださった皆さまを中心に発送させていただいたのです。このニュースレターを今回、ホームページにて全体を公開させていただきます。
東北ヘルプ 2015年4月までの活動について
東北ヘルプは、これまでの活動の中で、標語を定めて活動の指針とさせていただいておりました。そしてこの2015-16年を望見する中で、新しい標語を「小さく、現場で」として、活動を行っていこうと話し合っております。今回は、2015年4月までの東北ヘルプの活動をまとめさせていただいた報告書を皆さまにお届けいたします。

2014年10月21~27日 東北ヘルプ業務報告

まず、21日火曜日夜に、東北ヘルプ代表の吉田先生と神戸でお会いできましたことは、まさしく僥倖でした。子どものころからの憧れであった神戸改革派神学校を、拝見できました。それに加えて、深夜まで報告と相談をさせていただき、私の今見えている事柄が、ずいぶん整理されました。
そこで見えた事柄は、これからのタイムスケジュールです。

新しい区切りに向かって

東北ヘルプは、2011年3月18日に生まれました。その正式名称は「仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク」であり、誕生の場所は「日本基督教団東北教区センター」でした。

暗闇の中での漸進
――NPO法人化に伴う寄附受付口座の変更とニュースレターの発行について――

一昨週以来、インターネットの中の「福島」を巡る言説が、変わったように思います。流言飛語も含めて、危険と異変を知らせる情報が、大量に流通し始めました。韓国では、そのあまりの過熱ぶりに、政府が制限を加える事態となったとのこと。気になる変化です。

世界教会協議会(WCC)に向かって
6月18日から25日まで、東北ヘルプ事務局長は韓国を訪問し、世界教会協議会(WCC)の準備会合に臨みました。その成果は、以下のようにまとめられましたので、ご報告いたします。
「グランドハウス」報告書
東北ヘルプは、2011年3月18日に誕生します。
当初は、「情報と募金」の集約・整理・分配を目的としていました。その「情報と募金」は膨大なものとなりました。皆様のご支援に感謝の言葉が追い付きません。
東北ヘルプ モデルチェンジ3:NPO法人化と「ニュースレター」
東北ヘルプは、2011年3月18日、大震災発災の一週間後に始まりました。
私たちは、一か月で活動を終えるつもりでした。私たちのような「素人」の働きは、そう長く続かないはずだと、そう見積もったからです。
東北ヘルプ モデルチェンジ2:事務所の変更と記念礼拝
三年目を迎えた東北ヘルプは、モデルチェンジを進めていました。
ようやく、概ねの決着がつき始めましたから、
引き続き、変更のご報告をいたします。
東北ヘルプ モデルチェンジ1:ホームページリニューアル
東北ヘルプは、第三年目を迎えました。
この二年間と、新しい三年目は、全く違う課題に向き合うことと思います。
そこで、東北ヘルプは以下のモデルチェンジを行ってきました。
「日韓教会交流及び宣教協力増進ツアー」その5
韓国での報道 その2
2月のツアーは、驚くほどの反響を、韓国で呼んだそうです。
その連絡を、ツアーの韓国側責任者であった金ミョンヒョク先生が下さいました。
2013年度上半期 「グランドハウス」報告書」
東北ヘルプは、「支援者を支援する」働きを担うことをミッションとしています。
それは、他の支援団体と共同して働くことを主な任務としている、ということです。 昨年後半、多くの団体と共に、たくさんの支援をさせて頂きました。
「日韓教会交流及び宣教協力増進ツアー」その4
韓国での報道
3月11日の「記念」の日が過ぎました。被災地では、この日は比較的静かに過ごすようです。比較的、というのは、他の地域と比べて、ということです。
「日韓教会交流及び宣教協力増進ツアー」その3
韓国への三つの「お土産」
韓国から無事に帰国して、一週間分の仕事の遅れを取り戻すのに、 実に2週間かかってしまいました。その間、ホームページの更新が滞りました。
「日韓教会交流及び宣教協力増進ツアー」その2
前回に引き続き、標題の件についてのご報告を申し上げ、皆様の祈りを寄せて頂ければ幸いに存じます。韓国をはじめとするアジアの皆様との交流を考えるとき、いつも政治と歴史の問題は、避けて通れません。
「日韓教会交流及び宣教協力増進ツアー」
長らく、ホームページを更新できずにおります。 期待してお待ちくださっておられる方々には申し訳なく存じます。 また、川上の体調を心配される方もおられると聞いております。